
に、行きたいと父が言い出して、家族揃って行って参りました。
スケールの大きい曲ばかりで、さすが日本が誇る一流の音楽家でいらっしゃいます。
改まってサウンドトラック的な音楽を聴きに行くというのは初めてで、
正直あまり期待はしていなかったんです。すみません^^;
でも、ゲストで来られた二胡奏者のジャー・パンファンさんとの演奏を聴いていたら
何故だか涙がじんわりと(ToT)☆感動しました~~!
私、二胡の音には弱いんですよねー。というか、あの美しい音色は人間の歌声と
とても近いと思うのです。
(二胡は好きで持っていたりもする。全然弾けませんが(爆)!!!!!!!)
他のゲストとしては、佐藤竹善さん、ウィリアムス博子さんという方々が出てらっしゃいました。
1つ残念だったのは、音響。
音が割れてハウリングもありましたし、まずピアノの音がピアノの音でない、、、
それはもうホールの音響によるものが大いにあるので仕方がないんですけどね。
スピーカーの真ん前だったってのも良くなかったなー。
そこがちょっと残念でしたけど、芸術の秋なヒトトキを過ごせましたー♪
最近こういう刺激を全く受けていなかったので、人間やっぱりこういう良いものを見て
聴いて、感動しなきゃなーって、つくづく思ったのでありましたー。
服部さん、素敵なリサイタルありがとうございました☆
そして、”喜寿”おめでとうございます^^!これからもお元気でますますご活躍くださいませ・・・!